平成30/ 2018-12-19 21:47
応用情報/ 3C分析
http://strategy-plan.com/blog/archives/325
さて、本日の本題に入りますね。
今日は、3C分析についてですね。

まず、3Cとは何か?ですが
◆Customer(顧客・クライアント)
◆Company(自社)
◆Competitor(競合他社)

この3つの単語の最初のアルファベットが
”C”なので、”3C”と言います。

3C分析に関しては、いろんな書籍や
WEBサイトなどでその内容が詳しく
記載されていますので

ここでは、より実用的な内容に絞って
あなたへお伝えしたいと思います。

3C分析で何が分かるのかを簡単に言うと、
”戦略の大まかな方向性”が見えてきます。

●お客さん(つまり市場)が求めているものは何か?
●自社の圧倒的な強みは何か?(また、弱みは何か?)
●競合他社の強み、弱み、戦略、コンセプトは何か?

が分かれば、どの方向へ進めば良いのかが
見えてきます。

従いまして、3C分析は、まず戦略を構築する上で
必要な分析と言えます。

これを私のビジネス(中小企業向けコンサルティング)
に置き換えてみるとこんな感じになります。

(1)顧客分析(市場分析):
・日本の99%は、中小企業・ベンチャー企業
(株式上場している大手企業は、たったの1%)

・中小企業、ベンチャー企業は、
経営リソース(財務的・人的リソースなど)に乏しい

・グローバル化により、経営環境の変化が激しい

・コンサルティングを受けたいが、中小企業、
ベンチャー企業にとっては、コンサル料金が
高くて手が出せない

(2)自社分析(自分自身の強み):
・アメリカでの事業再建成功実績

・ベンチャー企業での経営企画、事業企画、新規事業
立上げの経験が豊富

・17年におよぶ法人営業の経験、また、マーケティング
の経験が豊富

・WEBサイトの企画(特に見込み客開拓用)経験が豊富

・理工系出身のため、技術的な話にもついていける

(3)競合分析:
・戦略コンサルティングは、大手をメインクライアント
として、高額なフィーを取っている

・戦略立案に重きを置き、実行はクライアント任せ
のところが多い

・戦略以外のコンサルティングファームは、IT系や
会計系が多く、営業・マーケティング系が少ない

・上流の戦略から最下流の営業実務までを
トータルサポートしているコンサルティング会社
は皆無である

このような分析内容になります。
この3つを大局的に見ると、自分が進むべき
方向性が見えてくるはずです。

ちょっと長くなりそうなので、この続きは、
次回のブログで書きたいと思います。

#key#3C分析