平成30/ 2018-10-20 06:04
売上高のつかみ方を押さえる
http://www.fssai.com/archives/3

●売上高には2つの種類がある
 いうまでもなく、売上高とは毎日の販売活動の積み重ねによってつくられます。そして時間の経過とともに変化する性質を売上高は持っています。
 ということは、変化し動いている売上高をどうつかみ、それにどう対応していくかが重要になってきます。
 売上高には「総売上高」と「純売上高」の2つがあります。総売上高は販売上で発生した売上返品高、売上値引高を含めた売上高で、純売上高は売上返品高、売上値引高を総売上高から引いた売上高のことをいい、それぞれ次の式で求めます。

   総売上高=純売上高+売上返品高+売上値引高
   純売上高=総売上高-売上返品高-売上値引高


 販売管理上では、返品された商品や値引きした商品の種類、価格、個数などを記録し、総売上高と純売上高を求めること
が必要です。一般的に売上高という場合は、純売上高のことをいいます。
 売上高をつかむには、①金額②比率③指数の3つの視点からはもちろんのこと、年別、月別、曜日別、時間帯別、商品
別、部門別に売上高をつかむことで対応はよりきめ細かくなります。グラフや表を使って販売活動に活かす工夫をすれば、
よりわかりやすく効果が上がります。

This entry was posted on 水曜日, 4月 15th, 2009 at 12:37 AM and is filed under 小売業の売上高と利益. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.



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