平成30/ 2018-10-21 05:30
固定資産管理について知っておこう
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固定資産とは、土地建物や機械のほか、ソフトウェアや出資金などのように、会社が長期間に亘って所有・利用する資産のことをいいま
す。
固定資産は、経理上、「有形固定資産」、「無形固定資産」及び「投資その他の資産」の3つに分類されます。
(有形固定資産)
有形固定資産に分類されるのは、建物、建物附属設備(照明設備など)、構築物(ドック、橋、岸壁など土地に定着する土木設備又は工作物)、機械装置、船舶及び水上運搬具、工具器具備品、土地などの資産です。
また、これらの資産の建設中に支出した金額を建設仮勘定といい、有形固定資産のひとつとして計上されます。

(無形固定資産)
無形固定資産に分類されるのは、営業権、特許権、借地権、地上権、商標権、実用新案権、意匠権、鉱業権、漁業権、入漁権、ソフトウェアなどの資産です。
無形固定資産は、財産的価値のある権利など目に見えないものです。なかでも、ソフトウェアについては近年その計上額が各社で膨らんできていて重要性が増しています。

(投資その他の資産)
投資その他の資産に分類されるのは、関係会社株式など流動資産に該当しない有価証券、出資金、長期貸付金、長期前払費用などの資産です。
投資その他の資産は、有形固定資産や無形固定資産に分類されない雑多な固定資産が分類されます